史跡 石人山古墳


 せき   じん   さん   こ   ふん
 私が小学校のころ良くここで遊びました。春過ぎさくらんぼが小豆大くらいになると竹を切って吹きやを作り,さくらんぼを口に入れて一粒ずつ(プッと力強く吹き相手に当てるあそびで,ポケットの中はさくらんぼの実でいっはいでした。しかし今は誰も遊ぶ子供はいません。いまでは、月に1度老人クラブの皆さんが、春桜の花見に多くの方が見えることを楽しみに、掃除をされております。

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5世紀前半代の終わり頃《古墳時代中期)に築造されたと言われています。
大正5年3月
福岡県の指定を受ける、昭和13年8月8日国の史跡に指定される。
我が家から歩いて5分のところで昔のままの石段です,コケが生えてますので雨の日は注意が要ります
私が遊んでいたころからの桜並木
桜の木に登ってさくらんぼをちぎって、竹で作った吹き矢の玉にして遊びました。
この古墳は小高い丘を利用して作られており,この古墳から東にいくつ物古墳が繋がるように八女古墳群があります。
この丘陵は赤土で形象埴輪(家形,楯,動物,人物)また年代の決め手となる須恵器の出土品があります。 以前は木造の建物で左右にある石は基礎石でした
子供のころは、ここまで来るのが怖くて一人では来た事がありませんでした。
武装石人(昭和51年6月5日国指定重要文化財)
今わは入れないように鍵がかけられています。
 この石人はずいぶん痛んで彫刻の模様がほとんど分かりませんが、地元では「せきじんさん」と呼ばれ親しまれており信仰の対象ともなっています。この石人は、古くから肩や腰の痛い人は、石人の肩や腰をさすったり、たたいたりすると治ると、強く信じられ特に頭部の目・鼻・口などの判別ができません。
妻入り横口式家形石棺
阿蘇溶結凝灰岩製で4枚の板石を組み合わせ、その上に刳抜式の屋根をかぶせたもので、屋根の部分に、2重丸の文様と直線と帯状弧線が組み合わされた文様があります。

誰がいつごろどの様な気持ちで奉られたのか分かりませんが、
きっと、つらく悲しいことがあったのではと推察します。
このお地蔵さんを見ると私が小さい頃よくここで遊んだこと
を昨日のように思い出されます。

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